国立国会図書館の障害者サービスに関する要望
2015(平成27)年 8月25日提出
国立国会図書館の障害者サービスに関する要望
公共図書館で働く視覚障害職員の会(通称「なごや会」)は、2015(平成27)年8月25日に「国立国会図書館の障害者サービスに関する要望」を国立国会図書館長 大滝則忠様に提出しました。この要望では、2016年4月に差別解消法の施行を控えていることもあり、デジタルデータ配信のみならず広く国立国会図書館の障害者サービスに関しての内容を提出しました。要望提出とともになごや会との意見交換の場を要望しましたところ、、2015年10月19日の午後に国立国会図書館関西館で懇談を行い、口頭にて要望に関する回答がありました。
以下のリンク先、Word,PDF,テキスト形式で回答を掲載します。
各要望項目の後には回答を記します。なお、回答文書は口答で示されたもので、句読点は読みやすさを考慮し適宜付けました。また、後日回答と記したのは、懇談後に国会図書館よりいただいたものです。
国立国会図書館の障害者サービスに関する要望と回答
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作成日:2016年10月31日、最終更新日:2016年10月31日